• HIKOMA HOME
  • INTERVIEW
  • 株式会社カーレントサービス 代表取締役社長 保坂 高広
株式会社カーレントサービス 代表取締役社長 保坂 高広株式会社カーレントサービス 代表取締役社長 保坂 高広

社員一人ひとりの自己成長を原動力に、
躍進する新世代の物流企業です

社員一人ひとりの自己成長を原動力に、
躍進する新世代の物流企業です
株式会社カーレントサービス
代表取締役社長
保坂 高広

トラック輸送や倉庫事業、重量物や精密機械の輸送や据付け、施工、産廃などを手がけるカーレントサービス。古い体質が根強い物流業界にあって、積極的な若手人財の採用や、企業の合併吸収などによって積極的に規模を拡大している。大型の機械や研究設備など、特殊な物流を手がけ、業界に新風を吹き込む成長株として、注目を集めている。今回は、代表取締役の保坂高広に、インタビューを実施。どんな人財が活躍しているのか、積極的な人財採用をしたうえで何を成し遂げようとしているのか、将来のビジョンを語ってもらった。

※インタビュー掲載元はこちらになります


PROFILE
代表取締役社長
保坂 高広

コロナ禍でも積極的に人財を採用し続けている

——現在、物流業界は6万社を超える企業があるといわれています。競争が激しいなかで、カーレントサービスが着実に業績を伸ばしている理由はなんですか。

私たちは、つねに攻めの姿勢で規模を拡大してきました。積極的に人財を採用したり、同業の会社さんを吸収合併してグループにジョインしてもらったり。コロナ禍で多くの会社が慎重な経営をしているなかでも、億単位の資金を投じて、仲間を増やし続けています。物流の会社の多くは、「関東地域だけ」とか「トラック輸送だけ」といったように、エリアや専門領域を限定している。そのなかで、カーレントサービスは東京・神奈川・埼玉をはじめ、栃木や山梨、さらには大阪にも拠点を開設。重量物や精密機器などの専門性が必要とされるモノの運搬も手がけるなど、サービス領域も拡大しています。

保有するトラックについても、特殊な装備を搭載した車両をそろえています。たとえばクリーンルームなどの施設や企業の研究所を丸ごと移設する仕事に対応するため、精密機器を運搬する途中で衝撃を与えないようにするための「エアサスペンション」を搭載したトラックがあったり、精密機器のなかには高温に弱いモノもあるので、「荷台空調システム」を搭載したトラックもあります。もちろん低床トレーラーなどの大型機械専門の車両も揃っていますよ。

——現在、物流業界は6万社を超える企業があるといわれています。競争が激しいなかで、カーレントサービスが着実に業績を伸ばしている理由はなんですか。

——ほかの物流会社ではあまり経験できない、専門性の高い仕事ができるわけですね。

はい。我々の強みは、輸送領域だけではなく、組立や据付け、設置や施工など、人財のスキルを発揮する領域です。そうした仕事をしっかりこなしてもらうために、人財の採用でも、同業他社の吸収合併でも、「モチベーションの高い人に仲間になってもらう」ことを大事にしています。事業エリアも、サービス領域も、社員数も、どんどん拡大しているので、活躍できる機会はつねに増え続けている。若くして昇格したり、新事業を立ち上げる仕事に就くことも、めずらしくありません。「部下をもつ立場になりたい!」「ゼロからビジネスをつくる仕事をしてみたい!」という意欲をもっている方は大歓迎。着実に自分の得意分野の仕事をこなしながらも、そこだけに満足しないタイプの人がいいですね。

営業職で入社→現場作業を経験→所長へ昇進

——なるほど。では、活躍している人財の具体例をシェアしてください。

たとえば、いま東京にある大きな拠点の所長を任せている男性社員。もともと、営業職として入社したんですが、「現場のことを知って、営業の仕事に活かしたい」と、組立や施工、搬出入を行う現場にも入って、自分自身も作業に携わったんです。その実体験をもとに、「お客さまのご要望におこたえするために、現場の仕事をこう改善したい」といった提案をしてくれるようになった。その姿勢や実績を評価して、所長に抜擢させてもらいました。

また、トラックドライバーとして入社した男性社員。トラックを運転するだけでなく、トラックへの荷物の積み込み・積み下ろしを手伝うところからはじまり、オフィス移転の作業全般に、マルチに対応してくれるようになったんです。お客さまからすれば、彼に相談すればなんでもわかるので、自然と営業のようなことにも携わるように。そうした点を評価して、いまは営業課長に昇格してくれています。

ほかにも、事務職で働いていた女性社員から、「運行管理に携わりたい」という希望が出てきた。そこで、必要な資格を取得するための支援を提供。無事に、資格を取ったあとは、配置を調整し、希望の仕事に就いてもらう予定です。いまは、それに向けてとてもイキイキと仕事をしてくれていますね。

——なるほど。では、活躍している人財の具体例をシェアしてください。

——みなさん、自身の業務をしっかりとこなしながらも、ほかの領域の仕事にも手を広げることで、成長していったんですね。では、カーレントサービスで長く続けられる人は、どんなタイプの人でしょうか。

好奇心おうせいな人ですかね。与えられた仕事をこなすだけでなく、改善しようとしてみたり、自分から意欲的に学ぼうとしたりする人。カーレントサービスは、お客さまに“ワンストップで物流ソリューションを提供する”方針を掲げています。ですから、社員がマルチに仕事をこなせるようにならないと、会社が成長していきません。

改善提案をどんどん出してもらうため、全拠点に“改善箱”をもうけて、社員からの提案を募集しています。提案した数によってボーナスの金額が増える仕組み。私自身が箱を開けて、提案にはすべて目を通しています。社員が課題だと感じていることを知り、改善することで、一緒に成長していきたいと考えていますから。たとえば、衛生管理を徹底するためにシャワー室をもうけるなど、社員の提案を積極的に採用していますよ。

2030年には売上100億円・株式上場を視野に

——社員のモチベーションを重視した経営をしている理由を教えてください。

私自身の経験にもとづいています。カーレントサービスの社長に就任する前、商社に勤めていたとき、書類作成の事務仕事ばかりやっていました。世界を飛び回って契約をかちとってくるような“商社マン”の仕事にあこがれて入社したのに。こういう状況だと、人はなかなか成長しないですよね。成長するには、まず、やりがいのある仕事ができる機会が必要。そのうえで、自分自身の努力で売上を上げたり、改善提案が採用されたりと、会社の成長と自分の成長が一致する感覚がもてるようにすることが重要だと思っています。カーレントサービスの社長に就任してから、そうした想いを経営に反映しているんです。

——社員と一緒にカーレントサービスも成長し続けていくのですね。その先に、どのようなビジョンを描いているのでしょうか。

2021年度は、過去最高の売上高50億円を達成できそうです。そのうえで、2030年には100億円にまで拡大し、全国を制覇。グローバル展開をはじめる計画です。そのころには株式上場も視野に入っているはずですから、いまとは社会的な信用度やビジネスのスケールそのものが大きくアップしているでしょうね。

——社員と一緒にカーレントサービスも成長し続けていくのですね。その先に、どのようなビジョンを描いているのでしょうか。

——ワクワクしますね! 最後に、求職者へメッセージをお願いします。

カーレントサービスは、風通しがよく、私を含めた経営層と「距離が近い」と感じられる、ファミリーのような職場づくりを心掛けています。じつは、社名ロゴのモチーフに水牛を採用したのは、そのあらわれ。水牛はほかの動物から襲われたとき、仲間どうし助け合う習性があるんです。私たちは、水牛のように、助け合う気持ちや協調性を大事にしている会社です。そして、モチベーションの高い人財には、活躍できる場を提供していく会社でもある。ぜひ、私たちと一緒に「成長していこう」と思える方からのたくさんの応募をお待ちしています。

——ワクワクしますね! 最後に、求職者へメッセージをお願いします。

事業所概要

所在地 東京都大田区上池台3-16-19
TEL 03-5499-3200
転載元サイト https://hikoma.jp/current-service/