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株式会社リバイブル 不動産事業本部 投資用開発事業部マネージャー Kazuki株式会社リバイブル 不動産事業本部 投資用開発事業部マネージャー Kazuki

新卒入社4年目の若手が
主力事業部門のマネージャーに

新卒入社4年目の若手が
主力事業部門のマネージャーに
株式会社リバイブル
不動産事業本部 投資用開発事業部マネージャー
Kazuki

リバイブルが展開している投資用不動産の開発事業は、有望な土地を見つけて購入するところからはじまります。アパートを建て、投資家へ売却するのに、ふさわしい土地なのかどうか。この“目きき"は一朝一夕にはできません。入社1年目の新人の場合、1年間に土地の売買契約を結ぶ件数は、平均1~2件だそうです。ところが2015年に新卒入社したKazukiは、なんと7件の契約を結び、その年の新人賞を獲得。2年目は部下2人を引っぱり、10億円の売上を会社にもたらしました。そんな実績を評価され、投資用不動産の開発事業部のマネージャーへと抜てきされたKazukiに、急成長できた秘けつを明かしてもらいました。

※インタビュー掲載元はこちらになります


PROFILE

Kazuki(不動産事業本部 投資用開発事業部マネージャー)
入社年:2015年
出身:埼玉県/青山学院大学

社長に報告するんじゃない。提案するんだ

「こういう物件があります。予想される利益はこれぐらいです。ですから、買いにいきましょう」。社長の尾形に、そんなふうに話している自分が信じられませんでしたね。尾形は不動産について、プロ中のプロ。私は新卒で入社してまだ2年目でした。それなのに、土地を購入するかどうかという、重大な判断について、社長にアドバイスを求めるのではなく、提案しているんですから。

リバイブルが手がける投資用不動産の開発事業は、有効活用できそうな売地を探すところからはじまります。有望な土地が見つかったら、購入するかどうかの意思決定を会社に求め、ゴーサインが出て、土地を購入。そこで、ようやくスタートなんです。そこから木造アパートを設計し、工事をして、投資家さんに売却するまで、一気通貫で担当します。

土地を購入するかどうかは、必ず社長が最終判断することになっています。入社1年目のときは、有望な土地を見つけたら、まず直属の上司にプレゼン。それが通れば、上司が社長にかけあってくれて、最終的な意思決定がなされる。ところが、新卒2年目になると、全員に部下が配属されるのがリバイブル流。私自身が部下の見つけてきた有望な土地の購入について、社長にかけあう立場になったわけです。

最初は、社長に対して「こういう案件が入ってきたので、現地に一緒に行ってもらえませんか?」と。でも、そんないいかたでは、社長に「あとにして」といわれてしまうんですよ。会社全体をみなければならない社長は多忙です。どのようなプランニングなのか。どれだけの利益が期待できる土地なのか。想定されるリスクはなにか。ほかのプランニングはなぜNGなのか。そういったことを社長自身が考えなければいけないのなら、「いま、そんな時間はない。あとで考える」。それらは、私自身がしっかりまとめて、社長に伝えなければいけないんだ。そう意識を変えました。

以後は、社長プレゼンの前の要点整理に時間をかけ、ギュッとまとめて短くプレゼン。「やりましょう」と伝えるスタイルに。最初は勇気がいりましたよ。でも、そのほうが、社長がより耳をかたむけてくれるのがわかったんです。報告だったのが、提案に変わった。アドバイスをもらうのではなく、YES/NOの判断をしてもらうようになったんです。自分の成長を実感できた瞬間でした。

“駒”ではなく、ひとりの人間として働きたい

社長と直接、会話できる距離の近さ。じつは、それが就活のとき、リバイブルへの入社を選んだ決め手だったんです。大学で私は経営学を専攻。就活に際しては、金融、証券、不動産、保険にしぼることにしました。「お金」「住まい」にかかわることは、将来的になくなることはないと考えたからです。

それらの業界のなかで、とりあえず名の知れた大手の会社を回ってみました。でも、どこも就活生がたくさん来ていて、面接は5分間のローテーションみたいな感じ。「なんだか入社前から、ひとつの“駒”みたいなあつかいだな。こんな感じでいいのかな」と。悩んでいたところ、ベンチャー系の不動産会社があることを知り、説明会に行くことにしたんです。それがリバイブルでした。

説明会では社長が登壇。「大手の不動産会社で1億円、売り上げてもだれも注目しないけど、ウチの会社で1億円を売り上げたらヒーローだ」とか、「ベトナムで不動産事業を展開していて、アジア圏でシェアを広げていきたい」とか、社長の話が具体的で「おもしろそうだな」と。面接を受けることにしたんです。面接では専務の水越とも会いました。私の話を「すごくきちんと聞いてくれた」という強い印象がありましたね。この会社なら“駒”ではなく、ひとりの人間として働ける。そう直感して入社を決意しました。

おくせず飛び込み営業を続け、新人賞を獲得

入社1年目、7件の土地の購入を達成しました。新人の平均は1~2件のなか、好成績をあげたことが認められ、新人賞をいただくことに。その秘けつですか…?あえていえば、飛び込み営業をひたすら続けたことでしょうか。もっとも、そんなに苦ではないんです。買うべき土地の情報を求めて、ひたすら地元に根づいている不動産会社を回る。売り込みに行っているのではなく、こちらが買う側なので、相手は歓迎してくれますから。

そして入社2年目から、私の下に2名の新人がつくことになりました。その年は、チーム全体で8件の土地を購入。私自身は1年目に購入できた土地にアパートを建て、投資家さんたちに売却できたおかげで10億円ほどの売上を出せた。それらが評価されてMVPをもらい、主任に昇格しました。

マネジメントなんて学んだことなかったので、ずっと試行錯誤です。唯一、気をつけているのは「あまり口出ししない」こと。不動産物件は、ひとつとして同じものはありません。一般論で「この物件はこうするべきだ」なんていえない。それに、担当している部下にも、それぞれ考えがあります。できる限り、それを尊重したいんです。

そして入社して4年目。私が投資用不動産の開発事業部のトップに立つことに。正直いって「えっ」って感じでしたね。個人の営業成績もマネジメント力も、まだまだと思っていたので。「2~3年後にマネージャーに昇格できたらいいな」ぐらいでしたから。

部下が2名から5名に増えた。3名くらいから同時に、それぞれの案件についての相談を受けたことも。自分のキャパシティを超えていて、最初はパニックになりかけましたよ。でも、そういうときこそ、「基本に忠実に」と。部下からの質問に対して、ていねいにこたえていくことを繰り返しました。そうしているうちに「これはどうしたらいいですか?」という質問が、「これでいいですよね」に変わってきたんです。そう、私が社長への話し方を変えたように。部下の成長を実感できるのは、とてもうれしいですよね。

大型マンションや商業施設を手がけてみたい

マネージャーとして、いまいちばん注力しているのは、事業部としてのチーム力の強化です。チームだからできることも多いですから。たとえば、住宅メーカーさんが主催したフェアに私とほかに3名で参加。来場した投資家さんにアンケートをお願いするカタチで、潜在顧客を探してみました。アンケート回答者のひとりが商談まで進み、いま、成約に向けてがんばっているところです。

その成果を受け、こんどはリバイブルが主催して、投資家さん向けのセミナーを開催する予定です。まずは私自身が講師を務め、ゆくゆくは部下にバトンタッチ。継続していきたいと考えています。

事業部を強いチームにして、顧客を増やしていくことで、売上を伸ばしていきたい。そのうえで、私自身の個人的な夢としては、表通りに面した大規模マンションとか、商業施設などをプランニングしてみたいんです。木造アパートの事業のほうは成長した部下にまかせて、私自身はそんな新しい分野の事業を立ち上げられたら。ひそかに、そんなことを考えています。

事業所概要

所在地 東京都千代田区神田北乗物町1-1 イトーピア神田共同ビル5F
TEL 03-6206-9318
転載元サイト https://hikoma.jp/rebible/