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リトカ知育保育園(箕面保育園) 藤森 佐知子(園長) / 中野 里菜(看護師) / 鍋島 楓(保育士) / 藤原 嗣美(調理師)リトカ知育保育園(箕面保育園) 藤森 佐知子(園長) / 中野 里菜(看護師) / 鍋島 楓(保育士) / 藤原 嗣美(調理師)

先生のチカラを信じているから、
やりたい保育に挑戦してください

先生のチカラを信じているから、
やりたい保育に挑戦してください
リトカ知育保育園(箕面保育園) 藤森 佐知子(園長) / 中野 里菜(看護師) / 鍋島 楓(保育士) / 藤原 嗣美(調理師)

北大阪急行電鉄の千里中央駅からバスで約10分。大阪都心のベッドタウンとして発展してきた箕面(みのお)の街なかに、リトカ知育保育園「箕面保育園」がある。企業主導型の園として知育に注力する運営方針を掲げている。今回は、職種や入職歴の違う職員に集まってもらい、箕面保育園の職場風土や仕事のやりがいなどについて、語りあってもらった。

※インタビュー掲載元はこちらになります


PROFILE
[参加者]※左から
■藤森 佐知子 (2018年入社/園長)
■中野 里菜 (2020年入社/看護師)
■鍋島 楓 (2019年入社/保育士)
■藤原 嗣美 (2020年入社/調理師)

少人数制だから、子どもとじっくりかかわれる

藤森 今日は、箕面保育園のことを求職者の方に知っていただくために、みんなで仕事のことや、職場の雰囲気のことを話していきましょう。では、読んでくださっている方のために、自己紹介からはじめましょうか。

私はいま、ここで園長を務めています。もともとは幼稚園の先生をしていました。その後、「もう少し、小さい子どもをお世話したい」と考えるようになり、保育士の資格を取得。保育園で働きました。子どもが生まれてからは、PTAの役員をしたり、子育てに関する相談や支援などを行う児童委員をしたりするなど、子どもにかかわる、さまざまな経験をしてきました。それがいま、園長の仕事をするにあたって、活かせていると思っています。

中野  確かに、藤森先生とお話しすると、「幅広い知見をもった方だなあ」と感じることが多いです。いったん私の意見をしっかりと聞いてくださったあとに、いろんな考え方のバリエーションを示してくださり、私の視野を広げてくださるんです。確か、海外で生活されたご経験もおありなんですよね。

藤森 はい。息子の留学を機に、少しばかり。でも、その経験から「もっと幼児教育に英語を取り入れたらいいのにな」と思うようになって。英語をはじめとする知育に注力している、リトカ知育保育園に興味をもったんです。

そして入職の決め手になったのは、少人数制なので、「じっくりと子どもの保育にかかわることができる」と感じたから。これまで経験した職場では、とにかくあずかる子どもの数が多かった。「ひとりの子どものお世話にかけられる時間を。もっと増やしたい」と思っていたんです。

藤原 そうだったんですね。私もじつは、ここが推進している「知育」に興味があって、入職を決めたんです。いまは調理師として、子どもたちの食事のお世話をしていますが、ピアノや書道を教えている経験を活かして、将来的には保育の資格を取得したうえで、「子どもたちの知育に取り組みたい」という夢があるんです。

中野 ステキな夢ですね! 私の場合は、もともと子どもの健康にかかわる仕事をしたくて、小児科がある市民病院の看護師として働いていました。ところが、コロナの影響があり、病院の体制が変わり、小児科とかかわれなくなってしまって…。それで、転職することを決意。転職活動を進めるなか、リトカ知育保育園と出会いました。少人数制なので、子どもとの距離が近い園だと感じて、入職を決めました。

自分の子どもをあずけながら働ける園です

鍋島 私は保育士として、この園に入職して1年ほど。学校を卒業してから、ほかの園で働いていたので、保育士としては合計で4年半ぐらいの経験があります。こちらへ転職することを考えたのは、子どもが生まれたから。リトカ知育保育園は企業主導型の園なので、自分の子どもをあずけて、働くことができる。じつは、この箕面園に我が子がいるんです。

自分の子どもが見える場所でほかの子どもの保育を行うわけですから、私が我が子を気にしてしまったり、我が子が私のところに来てしまったりして、園全体の保育活動のじゃまになってしまいかねない。いまのところ、そういう場面にならず、うまくいっていると思いますが、そうしたリスクを考慮したうえで私を採用していただいたことに、とても感謝しています。

藤森 鍋島先生のように、しっかりと割り切ってできる人なら、「親子ともに同じ園で」ということを、受け入れる用意はあります。似たような立場にある求職者の方は、自分の子どもを園にあずけながら、ほかの子どもの保育をする状況をイメージしておいていただけるといいですね。

続いて、当園の職場風土について話しましょうか。私が心がけているのは、「チャレンジできる環境」をつくること。たとえば、以前、「ピアノが苦手だ」といっていた先生がいて。私はとにかく一歩踏み出してもらいたかったから、「簡単な曲から演奏してみましょう」と伝えました。すると、まず右手で弾くようになり、次に左手も使って演奏するようになって。その姿をみたとき、嬉しくて感動したことをおぼえています(笑)。私は、この園に入った先生のチカラを信じていますから、いいところを見つけて伸ばしてあげたいと思っているんです。

中野 藤森先生は気さくに一般職員と同じ目線で話をしてくれるし、指示や命令のような口調ではないですよね。それが全体に伝わっているのか、ほかの先生同士で話すときも、認めあい、相手を尊重しながら話している感じがありますね。

日常的に協力しあうので残業が少ない

藤原 この園の特徴として、ワンフロアで見通しがきくことがあると思います。調理師の私としては、つくった給食を子どもたちがどのような顔で食べているのか見わたせるので、ありがたいです。私にとっては、子どもの笑顔が最高の栄養だと感じていますから。

中野 確かに。看護師として、子どもになにか問題が起きていないかチェックするにも、全体をひと目で見わたせるのはいいですね。

鍋島 ワンフロアであることは、先生どうし、助けあう文化があることにもつながっていると思います。だれかが苦戦している状況があれば、すぐ気づけるので、余裕がある先生がすぐに駆けつけてサポートする。それがもう習慣になっていますね。

藤森 助けあいの文化があるおかげで、残業が少ないのも当園の特徴のひとつだと思います。話がつきませんけれど、最後に、今後の目標について語っていきましょうか。

藤原 私は、まだ入社したばかりなので、早く業務に慣れて、子どもたちの笑顔をたくさんみることが目標です。直接、子どもたちに話しかけられる機会を増やしていきたい。あとは、保育士の資格を取得することですね。

中野 当面は、コロナが終息していないので、とくに感染リスクについて注意しながら仕事をしていくこと。そのうえで、日々の勉強や経験を積み重ねて、乳幼児救急救命支援員資格の取得をめざします。保育園における頼れる看護師として、子どもたちの健康や安全をしっかり守れるようになることが目標です。

鍋島 私の場合、まずは保育士としてスキルアップをはかりたい。それに、私は保育士であると同時に母親でもあるので、誰よりも子どもや保護者の気持ちがわかる先生になりたいです。

藤森 すごく向上心がある先生が集まっているのがうれしいですね。私の目標としては、みなさんそれぞれの長所をより伸ばしていくことで、さらに保育の質を高めていくこと。そのためにも、みなさんの成長を支えていけるような環境をつくることが私の役目だと感じています。

事業所概要

所在地 大阪府箕面市船場東2-4-1 フレスデザインビル5F (本社/箕面園併設)
TEL 072-737-7741
転載元サイト https://hikoma.jp/ritoca