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株式会社ウィナス ソリューション事業本部 技術開発部 草柳 善勝株式会社ウィナス ソリューション事業本部 技術開発部 草柳 善勝

自分を変えたくて転職。
2ヵ月後に未経験でPMに就任した

自分を変えたくて転職。
2ヵ月後に未経験でPMに就任した
株式会社ウィナス
ソリューション事業本部 技術開発部
草柳 善勝

顧客企業の課題をITによって解決する「トータルプロデュース」をコンセプトとしてビジネスを展開しているウィナス。幅広い領域にわたってエンジニアの仕事がある。そんなウィナスならではの「豊富なキャリアアップの機会」を活かした実例を紹介しよう。草柳善勝。Web 系の開発のチャンスを求めてウィナスに転職。希望通りのプロジェクトにアサインされた。そればかりか、2ヵ月後にはマネジメント経験なしでPMに抜擢されている。高いキャリアを求めてウィナスへやって来た彼が、望んだ果実を手にするまでのストーリーを読んでほしい。

※インタビュー掲載元はこちらになります


PROFILE

草柳 善勝
所属:ソリューション事業本部 技術開発部
入社年:2018年
出身:神奈川県/神奈川大学
趣味:フットサル、アクアリウム

「ここで断ったら、なんのための転職か」

現在、大手メーカーのポイントサイト構築に、PM兼SEとして参画しています。このプロジェクトは、全開発工程のうち「設計」と「単体テスト」をウィナスが担い、そのほかの工程はベトナムで請け負うオフショア開発案件です。PMとして開発部分の進行管理を担当。日本に滞在するベトナム人ベンダーに対して、インターフェースの仕様説明をはじめとした連絡業務を行うほか、SEとして外部設計そのものにも携わり、テスト仕様書も作成しました。

私は2018年3月にウィナスに入社。「ここには、キャリアアップできる多くのチャンスがある」と思ったからです。すぐに、希望通りのWebサイト構築プロジェクトにアサインされた。「Web系の開発業務の経験はない私なのに、すぐにできるとは…」。入社早々にウィナスという会社の「チャンスの豊富さ」を見せつけられた想いでしたね。さらに驚いたのが、プロジェクトへの参画後2ヵ月後には、「PMにならないか」と打診されたことです。マネジメント経験のない私に、そんな打診があるなんて、夢にも思っていませんでした。

引き受けるかどうか、ずいぶん悩みました。「もっと勉強してからチャレンジさせてください」。そんな言葉が口から出かかりました。でも、「未経験でもチャンスをもらえる。自分を変えられる」と思ったからウィナスに転職したんです。ここで断ったら、なんのための転職だったのか。ダメなエンジニアのありがちなパターンとして、若いころは「経験がないから、できません」といい、年齢を重ねると「もう若くないから、できません」という。いったい、いつになったらできるようになるのか。そんな悪いパターンに自分はなりたくない。そんな思考がアタマのなかを駆けめぐったすえに、「お引き受けします」。そう答えていました。

上司の指摘で自分の弱点を知る

しかし、想像していた以上にPM業務は大変で、壁にぶち当たりました。プロジェクトの開始からしばらくたったとき、ベトナムの開発部門との連携がうまくいかず、当初計画していたスケジュール通りに開発するのは難しい状況に。それをクライアントであるお客さまに説明したとき、お客さまの不安をいっそう、あおってしまう結果になってしまったんです。

原因はただひとつ。私のビジネス会話スキルの未熟さです。「スケジュールが遅れます」。最初に、そう伝えてしまったからです。前職まで、私は“ほう・れん・そう”の作法として「まず結論から話す。とくに、悪いニュースは真っ先に話す」ことを身につけていました。でも、それは自分の会社の上司に対する報告の作法。お客さまに伝える場合は、それではいけない。技術のプロとして、お客さまのプロジェクトの進行に責任を負っている、その私が「遅れます」などといったら、お客さまは不安を感じるに決まっています。

ウィナスの上司から、「そういうときは、『ベトナムでの作業の進行管理について、いま、こういう手を打っています。現状、このぐらい遅れていて、最悪の場合、スケジュールにこれだけ影響する可能性がありますが、打ち手の効果が出てくるので、なんとか間に合うと思います』と、伝えなさい」。そう教わりました。お客さまと直接、取引することの多いウィナスには、そんなノウハウが多く蓄積されていました。私は「自分はしゃべりが得意」などと思い込んでいたのですが、「まだまだ」と思い知らされました。

安定した中堅企業ではものたりない

ウィナスに転職する前は、社員数200人程度の中堅企業で働いていました。親会社は東証一部上場企業。安定して雇い続けてもらえる会社でした。しかし、入社して4年ほどたち、仕事の流れがおおよそつかめたころ、私は自分をとりまく周囲の環境に不安を抱くように。まだ仕事が残っているのに定時で帰る先輩。クライアントから頼まれた以上の仕事をしようとしない同僚――。私は自分が「周りに流されやすい」と自己分析していました。そのため、「このままの環境に身を置いていたら、自分はダメになってしまうのではないか」と強く感じるようになったのです。

くわえて、携わっている業務にも不満がありました。業務系システムがメインだったので、「最先端のWebアプリケーションを手がけてみたい」と。その経験がないと、今後、エンジニアの業務が外国人やAIに代替されていくなかで、生き残っていけない。そんな危機感にかられたこともあり、転職活動を始めたのです。

「未経験でも希望の業務をやらせてくれる企業」ということだけを条件に、転職先を探しました。そんななか参加した転職フェアで、ウィナスと出会ったんです。その日は、すでにいくつもの企業のブースを回ったものの、ピンとくるところと出会えずじまい。休憩ゾーンで手もちぶさたにしていた私に、声をかけてくれたのがウィナスの人事担当者でした。誘われるままに、ブースを訪問した際に対応してくれたのは、そのときの私と同じような想いでウィナスに入った先輩エンジニアだったのです。「業務系だけの仕事がものたりなくて、Web系を未経験でもやらせてくれるところを探して、ウィナスに転職。入社後、希望通り、Web系の仕事ができた」。そんな話を聞き、「運命的な出会いだ」と思いましたね。

その後、最終選考で代表の浜辺と面談。浜辺は、私からの事業戦略についての質問に、なんと1時間近くも語り続けて回答してくれました。たかがエンジニアの求職者ひとりのために、トップがそこまで――。「自分が入るべき会社は、ここだ」と確信しました。

いま、運命の出会いとなった転職フェアのことを思い返してみると、ウィナスのブースはひときわ明るく活気にあふれていましたね。浜辺の前向きなスタンスが、会社全体のカルチャーとして浸透しているんです。

「もっと求められる人材」になる

私がめざしているのは、「草柳さんと仕事ができてよかった」「草柳さんにまかせておけば安心」といってもらえるエンジニアです。自己分析によれば、私は承認欲求が強いほうなので(笑)。お客さまからも、社内からも頼りにされる存在でありたい。そのために、エンジニアとして広い知識を追い求めるだけでなく、人間としても磨きをかけていきたいです。

目標としているエンジニア像に対する進捗率を数字であらわすなら…。そうですね、現段階では60%ぐらい。チャンスを求めてウィナスへ転職して1年足らずの私には、不足する知識と経験がまだまだたくさんある。目の前のことに一つひとつ熱く取り組み、もっと求められる人材になりたいですね。

事業所概要

所在地 東京都豊島区西池袋1-5-3 エルグビル4F
TEL 03-5956-5450
転載元サイト https://hikoma.jp/winas/